ホロジック社製 Horizon QDRシリーズ
DXA(デキサ)法を用いて、腰椎や大腿骨などの骨密度を精密に測定する装置です。高精細な画像で骨の状態を確認し、骨粗鬆症の早期発見、骨折リスクの評価、治療効果の経過観察に役立てます。検査は寝台に仰向けになって受けていただき、注射や痛みはありません。短時間かつ低線量で、身体への負担が少ない検査です。
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DXA(デキサ)法を用いて、腰椎や大腿骨などの骨密度を精密に測定する装置です。高精細な画像で骨の状態を確認し、骨粗鬆症の早期発見、骨折リスクの評価、治療効果の経過観察に役立てます。検査は寝台に仰向けになって受けていただき、注射や痛みはありません。短時間かつ低線量で、身体への負担が少ない検査です。

骨密度や骨の質が低下し、骨がもろくなって骨折しやすくなる病気です。イラストは左が健康な骨、右が骨粗鬆症で骨の内部が疎になった状態です。初期には自覚症状が乏しいことも多く、転倒などのわずかな衝撃で、背骨・手首・太ももの付け根などを骨折することがあります。身長が縮んだ、背中や腰が曲がってきた、背中や腰が痛むといった変化も大切なサインです。
年齢、骨密度、これまでの骨折、持病、腎機能などを総合して治療薬を選びます。骨が壊れるのを抑える薬、骨をつくる働きを高める薬、カルシウムやビタミンDを補う薬などがあり、内服薬や注射薬から患者様に適した方法をご提案します。治療開始後も骨密度や血液検査を確認し、効果と安全性をみながら継続します。
治療効果を高めるため、カルシウム・ビタミンD・たんぱく質を意識した食事、無理のない歩行や筋力・バランス運動を取り入れます。室内の段差や照明、履物なども見直し、転倒による骨折を予防します。患者様の体力や生活状況に合わせて、続けやすい方法を一緒に考えます。